こーちゃん -3ページ目

バンコク 19 May

バスに乗ってヤワラートで降り 屋台で豚の角煮のぶっかけ飯を食べる。 それからインド人街を覗く
衣類だらけで疲れて出ようとするが出られない 光を求めてやっと外に出た

レックさんラーメンにてチャーシューメンと野菜炒めを食す。

バンコク 18 May

今日はメナム川を越えウオンエンヤイへバスで行った。
駅の場所を お姉さんに聞くと 日本語で答えた。お兄さんを捉まえて駅まで案内させるようだ。ありがたい
列車10Bで マハチャイまで1時間かけて行った
列車のドアは 開いたまま 怖い
出発駅も終着駅も市場に巻き込まれたような感じ
マハチャイは魚市場で有名
木陰の涼風が心地良かった

途中の風景はバスの旅とは違って まさに熱帯で 沼あり椰子、バナナ、それにマラリヤというふう


Train market

スコタイからバンコクへ 17 May

バスで7時間30分の移動 久しぶりに景色をぼんやり見た
見るべき程のものは無し 刈られた田んぼもあれば、青々とした田んぼもある


カオサンは いつもの夜店のような ヒッピーのきちがい祭りのような
またそこに地元の若者の見物人がまじっている

sukopl

災難を逃れる妙法

良寛
災難に逢う時節には 災難に逢うがよく候。
死ぬ時節には 死ぬがよく候。
是ハこれ災難をのがるる妙法にて候。


ひろさちや
病気になれば病気と友達になりたい。 病人は病人として生きればいいのだ。
健康な人間だけが生きるに値するわけではなく、病気の人間だってこの人生を生きる権利を持っている。
健康な人間が良質の人生を送れるといった保証があるわけではない。 かえって病人のほうが良質の人生を送れるかもしれない。
だから病気になれば 病人として良質の人生を送れるように 考えるべきだ。 そして寿命が尽きれば死ねばよい。

ガンダーラ 仏像

今日は はるばる上野の 国立博物館に ガンダーラの仏像を拝観に行った。

仏陀は 仏像を作ることを禁じていたのでガンダーラで作られるまでは存在しなかった。

A.D.0年ころ初めて作られた。

ガンダーラの仏像はギリシャの影響がある。

仏像の顔がアーリア系なので 何故か私の心の中には ふさわしくない。

やはり中宮寺の弥勒菩薩の半跏思惟像が抱きやすい。

head gandara 31 32

ゴーヤ

ゴ-ヤが育った。

去年は土が固く 肥料が少なかったせいか 10センチ位で成長が停まったが今年は並作。

今年は他所からゴーヤを20本位もらう事が多く、その都度 切り刻んでゴーヤ茶を作り常用している。


Goya

新宿エイサー

今日 新宿エイサーを見に行った。

やはり本場のは 力強く 整然として 美しい。

8月に 沖縄まで見に行こうかなあ。


acrnkm acrrky

スコタイ 16 May

広い遺跡集合の中にぽつぽつと遺跡がある 歩く仏陀は他所では あまり見かけないものだ。
だけど 2度来て見たいほどのものではない。
遺跡の入り口そばにレンタバイクが あるので そこで借りるのが良い。
GHのバイクを借りたが 転んでズボンが破け ひどい目に会った。

夕方 町の市場や ナイトバザールを見た。
何を たつきに これだけ多くの人が生きて行かれるのか?

タイの演歌CDを2枚買った、女店員にどの歌手が好みか聞いて選んだ。
タイの人は楽しそうにマイペースで仕事をしている。客の都合、会社の都合は無関係。
日本人は逆ですね。会社の奴隷です。


walk

仏陀のイメージ

仏像を見てイメージを心に焼き付ける
何度も 焼き付ける
心中の仏陀の顔真似をする
仏陀の振る舞いを真似する
少し 仏陀に近づく


Miroku


国立博物館でガンダーラの仏像を見たことがある。

ヨーロッパ人の顔だった。

ガンダーラで初めて仏像が製作された。

それは、釈迦涅槃後 500年くらいだった。


チェンマイ to スコータイ 15 May

8時発 13時着 2等 冷房バス なんとか 我慢できた
着まじかになってGPSの感度が悪くなり どこに居るのか解らなくなり不安だった。
となりの おばちゃんにスコタイか確認して やっと安心した。

TRゲストハウス 150B シャワー、トイレつき 清潔
評判通り 明るい親切そうなオーナー夫婦と かわいい5才位の女の子がいた。

早速まわりを歩いてマンゴーとマンゴスチンを食べた
ここに2泊して次はバンコクだ 。


TR GH